1st Anniversary
2020年3月、Aun Communication は創業1周年を迎えました。
これもひとえにサポートしてくださった皆さま方のお陰です。
引き続き、海外事業に携わるビジネスパーソン、グローバルチームの「伴走者」として邁進してまいります。
今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
また、これまでアブローダーズや本Insight に掲載していた八木個人のブログをnoteに統一することに致しました。
※noteを更新した際、本Insightでも告知させて頂く場合もございます。
1回目のnoteでは、創業理由や原体験、提供しようと思っている価値についてまとめておりますのでご一読いただけると幸いです。
note記事
(以下一部抜粋)
本サービスを通して、僕が提供したいと思っている価値は3つあります。
1. 新たな視点や気づきの提供
異文化視点・ビジネス視点・英語視点からの質問や助言をすることで、新たな気づきや発見を提供しています。
2. 本番でのパフォーマンスアップ
実際のビジネス現場で抱えるマネジメントやリーダーシップに関する課題、実際に予定している交渉/プレゼン/ピッチについてのディカッション、対話を通して、クライアントが求めるゴールをどのように達成するのか、共に戦略を練って練習を重ねることで、本番でのビジネスパフォーマンスを向上させます。
3. 英語でビジネスする自信
これが事業を通して最も提供したい、伝えたいことです。海外ビジネスで壁にぶつかった場合、語学力が原因と考え、英会話スクールに通うなどして英語力を高めることにフォーカスしがちですが、語学はコミュニケーションの一部に過ぎません。語学力アップに注力し過ぎると「お互いに理解し合い、相手との関係を築く」というコミュニケーションの本質を見失ってしまう可能性があります。本サービスでは、英語を教えるわけではなく、今の英語力でどう戦うか、コミュニケーションを計画するサポートを行います。ネイティブコーチと練り上げるプラン(日本語でのサポートあり)は一段階レベルの高いものとなり、そのやり取りを通じて、また実際の現場で成功体験を積むことで、英語でビジネスする自信をつけることができます。